水晶柱七星陣の置き方
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ほとんどの天然水晶は六面体で、柱状、稜柱状をしています。それで六角水晶柱は、水晶の自然の形に最も近ので水晶自体がもっているパワーを最大限に引き出すことができる。また、様々な形に置くことができるので、その置き方によっていろいろな使い方ができる。
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1、 引導式:(最もポピュラーな置き方)周囲の水晶柱を並べて立てる。玄関や入り口の近くに置き、玄関や入り口から良い気を引き入れ、凶を避ける。商店・会社などに適している。
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2、 循環式:周りにある六つの水晶の向きをそろえて円を描くように横むきにねかせる。運気を強化する。また、病気の治療、弱気を治す働きもある。
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3、 凝収式:周りにある六つの水晶の上部を中央の水晶に向けて寝かせる。気を集めるため、財運(2006年の八白は北)の方位あるいは吉方位(2006年は六白は東北)に置き、財運や吉運を呼ぶことができる。
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4、拡散式:周りにある六つの水晶の上部を外側に向けてねかせる。文昌位など吉方位に置き、その気のパワーを周囲に広げ、学業成就・事業成功を招く。
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※天然のものであるため画像のものと色や形が多少異なる場合があります。
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